調理師専修科 2年制

1年次で基礎を、2年次でより高度な技術を学ぶ

調理師専修科 昼間部(2年制) 1年次カリキュラム

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基礎的な調理の技術をマスターするために、日本・西洋・中国料理の調理実習をすべて行います。各分野の基礎をそれぞれの道具や設備を使って学習していくことで、学びながら自分に合う分野を見つけることができます。

また、やりたい料理が決まっている人には、他の料理の調理方法などを取り入れて生かすことが学べます。さらに衛生的に調理するための科学や技術をはじめ、栄養や食文化なども学んで、調理を本質から理解します。 この1年間で、プロの現場に出たときにそのまま通用する基本が身につきます。

前期

専任講師による集中基礎実習

・庖丁の使い方/姿勢/研ぎ方
・器具の扱い方
・調味料の使い方
・食材の下処理
・火力の調節/火入れ

基礎技術

日本
桂剥き、六方剥き、魚の三枚卸し、出汁の取り方、炊飯
西洋
シャトー剥き、アッシェ(みじん切り)、ジュリエンヌ(千切り)、バターライスの炊き方
中国
中華庖丁で水平切り、千切り、炊飯、薄焼き玉子
製菓
泡立て、絞り方、オーブンの扱い方

後期

専任/外来講師による応用実習

・調理法修得(生、焼、煮、蒸、揚)
・旬の食材を使ったメニュー
・現場で提供されている料理

基礎技術

日本
刺身の引き方、厚焼き玉子
西洋
オムレツ、鶏の卸し方、ブイヨンの取り方、基本のソース
中国
炒飯(中華鍋の扱い方)、点心(餃子など生地の扱い方)、湯(スープ)の取り方
製菓
ナッペ(クリームの塗り方)、デコレーション

調理祭

模擬店経営、レストラン形式の実習、サービス

必修科目

食品衛生学、公衆衛生学、調理理論、食品学、栄養学、食文化概論、衛生法規

一年次前期(4月~9月) 時間割例
 

1時限

9:00~10:40

日本料理
調理実習
  調理学 西洋料理
調理実習
調理学

2時限

10:50~12:30

食安全学 栄養学 食品学

3時限

13:00~14:40

食生活学 中国料理
調理実習
食安全学 食文化 食生活学

4時限

14:50~16:30

       

調理師専修科 昼間部(2年制) 2年次カリキュラム

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1年次で学習した基礎から一歩踏み込んだ授業や実習を行います。

調理実習では和・洋・中それぞれの専門的な料理をマスター。カクテル、ワイン、製菓、すし、麺類、コーヒーなども学んでいきます。さらに、加工食品、フードコーディネート、マナー、サービスなど、多彩な内容の講義科目では、見学や実践に即したスタイルで学ぶ機会も多くあります。進路の希望別に調理現場での実習も体験。

調理師として、より高い知識と技術、そして幅広い視野が身につく1年間です。

前期

校外実習

店舗、ホテル、給食施設など現場で1ヶ月の実習

専任/外来講師による応用実習

・素材を全て使い切る料理構成
・給食/定食などのセットメニュー
・一汁三菜

フードアカデミー

カフェ
コーヒー、紅茶、中国茶、日本茶
フード
パン、カフェメニュー
スイーツ
基本の焼き菓子とケーキ

後期

専門料理

寿司、蕎麦、天ぷら、鰻

フードアカデミー

カクテル
各種酒の扱い方と合わせ方、日本酒、中国酒
ワイン
ソムリエ講習、チーズ/料理のマリアージュ
特殊技術
フルーツカット

テーブルマナー

レストラン形式の実習、サービス、マナー講習

調理祭

献立作成、調理、卒業制作

ステップアップカリキュラム

店舗経営、食品科学、調理科学、特殊栄養(スポーツ栄養など)、食品衛生実習、フードデザイン(調理デッサン・ラッピングなど)、語学

二年次後期(10月~3月) 時間割例
 

1時限

9:00~10:40

中国料理
調理実習
レストラン
サービス英語
西洋料理
調理実習
   

2時限

10:50~12:30

調理デッサン 基礎技術実習 実践栄養学

3時限

13:00~14:40

調理科学 店舗経営 食のおもてなし
講座
日本料理
調理実習
フード
アカデミー

4時限

14:50~16:30

     

取得可能資格

  • 調理師免許(卒業と同時に国家試験免除で調理師免許が取得できます)
  • フードアナリスト
  • 食育インストラクター
  • 専門士
  • 食品技術管理専門士
  • 上級救命技能認定資格
  • 調理師専門学校助手資格