在校生紹介

新宿調理師専門学校でどんなことを学んでいるのか、
在校生の声を通してご紹介します。
学校で学ぶ価値の大きさを実感。
海外留学も視野に入れています

専修科2年コース

林田さん

東京都立田無高等学校

新調に入学したきっかけ
調理の専門学校はたくさんあるので、正直どこがいいか悩んでいました。今の自分に必要なものは何か？と考えたとき、親身に、そして時に厳しく指導してくれる先生だと感じました。その点新調は魅力的な先生が多く、体験入学に2回参加したほか、「もっと先生と話したいな」と来たこともあります（笑）。また、よりレベルの高い環境で調理に関わりたいという思いがあったことや、就職先のフィールドの広さなども見据えて2年制で学ぶ決意をし、AO入試を利用して入学しました。
学校生活について
調理師になるためには、必ずしも調理の学校に行く必要はないかもしれません。しかし、学校で実技を学ぶ過程で生まれた向上心や、先生や友人から得られた様々な情報、就職活動などにおいての相談や悩みを共有できる場所があることは自分の将来につながるかけがえのないものです。
これから叶えたい夢や目標
シェフになりたいというのは変わらない目標です。歴史や伝統ある西洋料理店に就職を希望しており、「信頼できる就職先にしっかりお渡しする」と言ってくれている学校の求人票から自分に合った店を探したいと思っています。それに加え、いつか海外に留学してみたいという夢もあり、世界を肌で感じ、本場の味を知りたいとも思っています。